ブレーキ交換!   

先日購入したブレーキShimano 600(旧アルテグラ)BR-6403が昨日届きました。
早速交換取り付け作業に取りかかります。
先ずは、現在取り付けてあるTEKTROを取り外しです。
3mmヘキサゴンレンチでブレーキワイヤーを外します。次に5mmヘキサゴンレンチで
本体を外しました。ここで驚いたことに遭遇しました。
外したTEKTROのブレーキシュの接地面の荒れ方がひどいことになってました。
断面が弧を描くように減っていて、幾筋もの段差ができていました。メーカーが組み上
げたものを信頼して乗っていたのですが、このアタリを見る限りシューがホイールに対
して、傾いて取り付けられていた感じですね。
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ブレーキの効きが悪いとは思わなかったし、急ブレーキは数度経験もありましたが、
そんな数回で減るとも思われず、昨年末に購入してトータル僅か700kmほどしか
走ってないのに、ここまで荒れた状態になるのは、素人目に見ても何か異常に感じました。

気持ちを入れ替えて、新しいブレーキユニットのネジ部分にグリスを均一に塗り
5mmヘキサゴンレンチで、調整をしながら仮止めします。次にブレーキワイヤーを
止めます。今回のブレーキユニットはブレーキワイヤーの止めネジも5mmでした。
再び微調整をしながら増し締めをして、前輪部は完了です。
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後輪部も同じ作業手順で進めました。
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フロントから見るとこんな感じ!新しい部品って、しばらく眺めていたくなるものですね。
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【インプレッション】
眺めるのも落ち着き、感触を確かめてみたくなったので、夜中ではあるが近所を
一回りすることにしました。
ブレーキの感触ですが、前のTEKTROとは素人的に見ても全然違うのです。
ブレーキシュの違いなのか、ユニットの設計の違いなのかは解りませんが、
確かに違う。
TEKTROのときは、軽く引いてシューがホイールに当たった感じがして、次に
トンットンットンッと部分的にあたって減速、さらに強く引くと止まる感じで引きの
段階が4段ぐらいです。
600アルテグラは、旧式といったものの、軽く引くとシューがホイールに面で接
している感じで、シューっと滑っている音がします。そこから徐々に引いていくと
引き量に応じてスムースに減速してゆく感じで、大げさに言えば無段階的感触!
今までTEKTROで、何の不自由もないと思っていましたが、もし先にこちらに
乗っていたらすご~く不安に駆られたと思います。600アルテグラの交換は
先日交換したペダル=SPDの感動にひけを取らない一大事でした。

ブレーキひとつでこんなに違うとは、体感してみないと解らないものですね。
となると、フレームもサドルもフォークもホイールもそうなのかもと頭をよぎりました。
いかんいかん、おいらはCantareで行くんだった(笑)
でも、上級車種に値段の上限がないのは、こういうことなんですね。
軽自動車を乗ってた人がスポーツタイプのGTカーを乗ったときの感動みたいな
のが、自転車の世界にもあるってことなのかな!ちょっと違うか~(笑)
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by Cantaree | 2009-05-15 10:28 | 改造

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